マクロビオティックでおすすめな塩分・調味料の選び方

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塩分、調味料の選び方

マクロビ生活を始めるに際して、毎日使う調味料にもこだわりたい所です。

マクロビオティックでおすすめされる塩分・調味料の選び方をまとめました。

塩分・調味料の選び方

  • しょうゆ
  • みそ
  • 甘味料
  • 香辛料

海水から作られた「自然塩」を使います。
ミネラルが豊富で、味はまろやかで、甘みがあります。

「塩」には食塩や岩塩もありますが、食塩は「塩化ナトリウム以外のミネラルが含まれておらず、人工的に精製されている」、岩塩は「日本で取れない」として、避けられています。

身土不二からすると、日本で昔から作られてきた、海の塩が日本人に一番合っていると考えられます。

普通の食塩を使い慣れていると、自然塩は薄味に感じてしまい、ついつい使い過ぎて塩分過多になってしまうので注意が必要です。

しょうゆ

脱脂大豆やカラメル色素、アミノ酸などの添加物を加えた商品は避けます。
「丸大豆や小麦、天然塩」など、自然の原料を使ったしょうゆがおすすめです。

昔ながらの製法で作られて、何年も熟成されたしょうゆは、天然のアミノ酸が豊富に含まれています。

有機JASマークを取得、遺伝子組み換え食品・食品添加物を不使用だと、より安心して使えます。

みそ

みそには使用される原材料で「麦みそ」「米みそ」「豆みそ」などに分かれます。

短期間で作られたみそは、食品添加物が使われていることが多いので、2~3年熟成された無添加みそが使うようにしましょう。

みその種類によって味や風味、色、コクなどが変わるので、料理に合わせて色々と使い分けてみるのも楽しいです。

ちなみに、みそは塩分量が多いので、みそ汁を飲む時は一日1~2杯にするか、使うみその量を少なめにするなど、減塩対策を取るようにしましょう。

酢の原料は「米、麦、とうもろこし」など色々とありますが、有機栽培や無農薬栽培で作られたものが最適です。

マクロビオティックでは、玄米酢や梅酢が良く使われます。
特に梅酢は色と香りが良く、酢の物や酢飯、漬物などに使うと、食材の旨味が引き立ちます。

酢を使うと塩分量を控えめにできるのもポイントです。

圧搾法や玉締め法などで作られた未精製の油を良く使います。
ゴマ油、なたね油、コーン油、大豆油、エクストラバージンオリーブオイルなどが代表的です。

未精製の油は酸化が起こりやすいので、ビタミンEを多く含んだ大豆油、コーン油、なたね油、ごま油を使うか、封を開けたら早めに使い切るようにしましょう。

マクロビオティックでは、バターやラードなどの動物性油、サラダ油、天ぷら油、マーガリン、ショートニングなど精製油や加工度の高い油の使用を避けています。

甘味料

精製された白砂糖(上白糖)は「極陰」として、使用を避けられています。

甘みを使う時は、ミネラルやビタミンが多く、消化・吸収が緩やかで、血糖値の急激な上がり下がりのない甘味料が望ましいです。

甜菜糖(てんさいとう)、黒砂糖、米飴(こめあめ)、甘酒、メープルシロップなどが、白砂糖の代用品として使われています。

甘みの強さ、味はそれぞれ全く異なるので、色々と試してみて自分に合った甘みを選んでみるのが大切です。

参照:マクロビオティックで「白砂糖は害」って何で?代用できる甘味料まとめ

香辛料

香辛料や香味野菜、スパイスなどは、刺激が強く、陰性が強いので、あまり使用されません。

日本で昔から食べられてきたショウガやワサビ、山椒などは結構使われています。

香辛料は香りや風味付けに使うと、素材の味を引き立てたり、塩分量を抑えられたりするので、適材適所で使っていくことが大切です。

使用頻度はそれほど高くない香辛料ですが、使うのであれば国産、オーガニックなものが望ましいです。

最後に

マクロビオティックでは「塩、しょうゆ、みそ」を基本の調味料として使います。
他の調味料は体質や食材、季節ごとに分量や回数を使い分けて、陰陽のバランスを整えます。

おすすめの調味料は一般的に使われているものよりも値段が高いですが、品質や味が良く、ミネラルやビタミンなどの栄養価も高いのが特徴です。

良質の調味料を使うことで、使用する量も少なくて済み、簡単でシンプルな料理でも、素材の味を引き出します。

一度に全ての調味料を取り替えてしまう必要はありませんが、今使っている調味料が無くなった時や自分が気になる商品が見付かった時などに、買い揃えていくのが良いと思います。

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