なぜ体調不良に?マクロビを続けると起きる排毒症状・好転反応とは?

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マクロビの排毒症状・好転反応

マクロビオティックの食生活を続けると、身体の具合が悪くなったり、症状が出たりすることがあります。

以前の食生活で身体に貯まった不要な物質や毒素が、体外に排出される際に起こる「排毒の症状」「好転反応」または「瞑眩(めんけん)反応」と言われており、特に心配は無いと言われます。

人によって出方は異なりますが、マクロビオティックを始めて「体調が悪い」という場合、排毒症状や好転反応が出ている可能性が高いです。

排毒症状・好転反応

人によって排毒症状・好転反応が出る期間や程度、出方などが異なります。
特に以前の食生活によって、症状や反応が変わることが多々あります。

【期間】
一時的。数ヶ月~数年程度。
時期が来れば、症状や反応が自然と収まる。

【排毒症状・好転反応の例と原因】
○だるい、疲労感、倦怠感……動物性タンパク質や脂肪の摂り過ぎ。
○頭痛、腰痛、腹痛などの痛み……陰性が強い食材(水分、砂糖、香辛料など)の摂り過ぎ。
○発熱、せき、寒気……水分、脂肪、単糖類(米、パン、ブドウ、バナナ、いも、牛乳など)の摂り過ぎ。
○鼻水、一時的な下痢、軟便……刺激や芳香性のある飲み物、乳製品、砂糖、果実の摂り過ぎ。
○下痢……未消化の食物、脂肪。
○便秘……緩んだ腸が収縮した。
○異常な発汗と頻尿……水分の摂り過ぎ。
○発疹、かゆみ、ニキビ……動物性の脂肪、乳製品、砂糖、香辛料、化学物質の摂り過ぎ。
○生理不順、無月経……身体のバランスを保つ為にエネルギーを使うので、生理が止まる。
○精神的に不安定……刺激物(コーヒー、紅茶、アルコール、香辛料)の摂り過ぎ。

他にも体重減少、抜け毛、口内炎、体臭の変化などの症状が起こります。

最後に

排毒や好転反応が終われば、身体が軽くなり、身体や精神的なバランスが整います。

「マクロビオティックを実践していて、体調を崩したから止めた」という人の話を良く聞きますが、体調不良ではなく排毒症状、好転反応な可能性も高いです。

ただし「排毒症状、好転反応」と「単純な体調不良」を見極めるのは難しいので、不安に思った時は病院に行って診断を受けてみましょう。

特に女性で生理が止まった場合、好転反応ではなく、栄養不足や極端な体重減少によるホルモンバランスの乱れが考えられます。

マクロビオティックの先生によれば「これは好転反応だから特に問題はない」と言われることもありますが、先生は医師ではないので、しかるべき所で検査を受けることが大切です。

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