揚げ物や炒め物をする時に使いたいマクロビオティックにオススメの油の選び方

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油の選び方

マクロビオティックでは、バターやラードなどの動物性の油を極力使いません。

またサラダ油やマーガリン、ショートニング、など植物油でも精製された物や加工度の高いものは「人工的で自然に反する」と避けられる傾向にあります。

マクロビオティックにオススメの油の選び方

  • 精製度合いが低い油
  • 酸化に強い植物油とは?
  • 油の種類によって陰陽が分かれる
  • 食材によって油を使い分ける

精製度合いが低い油

精製された油は比較的酸化しやすい傾向にあります。

酸化は光や温度、湿度、振動、酸素の作用で起こり、味の劣化や栄養化の低下だけではなく、生活習慣病の原因となる過酸化脂肪酸の原因にもなります。

精製油とは「サラダ油」や「天ぷら油」「白絞油」として売られている商品のこと。

マクロビオティックでは、圧搾法や玉締め法などで作られた未精製のゴマ油やなたね油が主に用いられます。

オリーブオイルの場合、未精製の油を「バージンオイル」の精製されたものを「精製オリーブオイル」と呼んでいます。オリーブオイルを使う場合は、エクストラバージンやバージンオイルと書かれたオリーブオイルを選びましょう。

植物油だから何でもOKという訳ではなく、マクロビオティックを取り入れた料理を作る際は、なるべく未精製の油を使うことが大切です。

酸化に強い植物油とは?

植物油にはビタミンEが豊富に含まれています。
ビタミンEには抗酸化力があり、ビタミンE量が多ければ多いほど、酸化に強いと言えます。

酸化に強い植物油には、ひまわり油、大豆油、コーン油、ナタネ油、ごま油などが挙げられます。

油の種類によって陰陽が分かれる

一言で「油」と言っても、油の種類によってそれぞれ陰陽が分かれます。

マクロビオティックで主に使われる油の陰陽は以下の通りです。

【陽性→陰性】
ごま油→菜種油→米油・大豆油・オリーブ油→グレープシード油

マクロビオティックでは中庸が求められるので、使う油を中庸にしたい時は「ごま油+なたね油」を半々で混ぜると良いです。

食材によって油を使い分ける

料理に使う食材と油で中庸のバランスを取る方法もあります。

例えばモヤシやナスの陰性の野菜には、陽性のごま油。
大根やニンジン、ゴボウなどの陽性の野菜には、陰性のなたね油、という風に使い分けます。

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