マクロビオティックを始める際に揃えたい基本の道具・調理器具6選

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マクロビオティックの道具・調理器具

マクロビオティックを実践する時に重宝して使える調理器具や道具に関してまとめました。

今持っている調理器具や道具を全て取り替える必要はありませんが、マクロビオティックで良く使われる物は、そろえておいて損はありません。

マクロビオティックで揃えたい道具・調理器具

  • 圧力鍋
  • 土鍋
  • 精米機
  • セイロ・蒸し器
  • ブレンダー・フードプロセッサー
  • すり鉢、すりこぎ棒

圧力鍋

マクロビオティックでは、圧力をかけると食材が陽性に傾きやすくなります。

また圧力鍋を使うメリットとしては「短時間で調理が可能」なことが挙げられます。
調理時間が1/3~1/4に短縮できるのは、光熱費の節約にもなります。

「圧力鍋で玄米ご飯を炊いている」という人も多いです。
陰性の強い食材を調理する時や、短時間で加熱する必要がある時は、圧力鍋一つ持っていると何かと便利に使えます。

圧力鍋の大きさは様々にありますが、毎日のように使うのであれば2~3Lが手軽です。大体2人分程度の料理が作れます。
4人家族や大量に調理・保存する場合は3~4.5Lサイズが適しています。

あまりにも圧力鍋が重すぎるとなかなか使いづらく、使用頻度も減ってしまうので、まずは一度現物を見て触れてから決めた方が良いです。

土鍋

マクロビオティックでの土鍋の主な使い方は「玄米を炊く」です。
土鍋を使うとあっさり、ふっくらとした炊き上がりになります。色は薄い茶がかります。

圧力鍋を使うと陽性に傾きやすいので、陽性が強い夏場には向きません。
土鍋で炊いた玄米ご飯は、やや陰性よりになります。

夏など陽性が強い時期や、陰性の虚弱タイプの人、陽性の固太りタイプの人は、土鍋などを使って時間をかけて火を通すことが大切です。

精米機

精米機とは、玄米からヌカを取り除いて白米にする時に使う機械のこと。

マクロビオティックの実践に玄米は欠かせませんが、子どもに食べさせる時や玄米に慣れていない人は、多少精米された胚芽米や分つき米が向いています。

一応、胚芽米や分つき米も市販されていますが、入手が難しかったり「今日は胚芽米、来週は3分つき米」と日によって変えにくかったりするのがデメリットです。

家庭用精米機が一台あれば、玄米さえ買っておけば、自宅で簡単に精米が行なえます。
完全に白米にせず、分つき米、胚芽米など、好みに応じて1合~5合の使い切りのお米が作れます。

【分つき米】
玄米のヌカを少し残して精米したお米のこと。玄米と白米の中間。
ヌカの取り除き具合によって「3分づき米」「5分づき米」「7分づき米」と名前が違う。

セイロ・蒸し器

「マイクロ波の影響で食材が極陰になる」として、マクロビオティックでは電子レンジによる加熱を避けています。

電子レンジの代用としてセイロや蒸し器が良く使われています。
また鍋にセットして使うスチームプレートも「場所を取らずに使える」と人気を集めています。

蒸すと食材の中までしっかりと火が通り、出来上がりは柔らかく、冷めても固くなりにくいという特徴があります。

玄米ご飯を温め直したり、芋やかぼちゃ、トウモロコシを蒸したり、温野菜を作ったりなど、幅広い用途で使えます。

煮るよりも栄養の流出が少ないので、栄養価をたもったまま素材の美味しさや味を楽しめるのもメリットです。

フードプロセッサー、ブレンダー

マクロビオティック料理の作り方を見ると、フードプロセッサーやブレンダーを使うレシピを多々見かけます。

ごま塩やドレッシング、豆腐マヨネーズ、スープなど、食材をすり混ぜたり、細かくしたり、均一にかき混ぜたりする時、短時間であっという間に出来上がります。

「すり鉢やすりこぎ棒を使っている時間がない」という時は、特に便利に活用できるのではないでしょうか。

すり鉢、すりこぎ棒

主に玄米食で欠かせないごま塩を作る時に使いますが、白ゴマやナッツをする、みそを溶く、トロロを作る、ドレッシングを調合する……など、様々な用途で役に立ちます。

フードプロセッサーやバーミックスを使用するのと比較すると時間と手間がかかりますが「すり混ぜる」という行為は、自分の気持ちを穏やかにしてくれます。

少量だけ作りたい時、普段はフードプロセッサーやバーミックスを使っている人は、茶碗サイズの小さいすり鉢があると便利だと思います。

大きなすり鉢、すり棒だけだと「全然使っていない」という人も少なくないので、日常的に使える大きさ、容量の物をひとそろい持っておくと良いです。

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